ボートにシーデックを貼る方法|失敗しない施工手順

ボート

最近はボートのデッキに**シーデック(SEA DEK)**を貼る艇がかなり増えてきました。
見た目が良くなるだけでなく、滑りにくく足にも優しいので人気があります。

今回は実際の現場で行ったシーデック施工の手順を紹介します。
シーデックはしっかり下処理すれば
20分ほどで簡単に施工できます。

今回の施工手順は
・1. コンパウンドで磨く
・2. パーツクリーナーで脱脂
・3. 真ん中から貼る

この3つです。


シーデックとは?

シーデックはEVA素材のデッキマットで、

・滑り止め効果
・足への負担が少ない
・デッキの見た目が良くなる

といったメリットがあります。

釣りをするボートには特に人気のカスタムです。


施工前の下準備

1.コンパウンドで磨く

施工前

落ちにくい汚れ、FRPの経年劣化によるぶつぶつ感がある場合コンパウンドなどで磨いてあげると
仕上がりがよくなり、空気も入りにくくなります。

2.パーツクリーナーで脱脂

シーデックは強力なテープで貼りつけるため、下地処理がかなり重要です。

ワックスや油分が残っていると剥がれる原因になるので、
脱脂はしっかり行うのがポイントです。

吹いたあとはしっかり拭きあげます

貼る位置を確認

真ん中をカッターでシーデックを切らないように慎重にフィルムだけカットします

いきなり貼るのではなく、まずは仮置きして位置を確認します。

カットしたフィルムは折り曲げる

シーデックの貼り方

貼るときのコツは真ん中から貼ること。

指でプレスしてしっかり固定します

中央から貼っていくと、
・空気が入りにくい
・ズレにくい
・位置決めがしやすい

というメリットがあります。
端から貼るよりも、真ん中から押し出すように貼る方がきれいに仕上がります。

あとは捲って貼り合わせていきます

暑い日などは引っ張り過ぎると変形しやすいので注意

施工時間

今回のボートでは施工時間:約20分
思っていたよりも簡単で、貼りやすく、空気も全く気になりませんでした


まとめ

シーデック施工は難しそうに見えますが、
しっかり下処理をすれば意外と簡単に施工できます。

ポイントはこの3つです。
・1.コンパウンド → パーツクリーナーで脱脂
・2.仮置きして位置確認
・3.真ん中から貼る

ボートの見た目もかなり良くなるので、カスタムとしてもおすすめです。

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