船のバッテリー電圧は何Vが正常?12Vと14Vの意味

メンテナンス

ボートの電装トラブルを防ぐためには、バッテリー電圧の確認が重要です。
ただ「12Vは正常?」「エンジンをかけたら14Vになったけど大丈夫?」と疑問に思う人も多いはずです。
実はバッテリー電圧は、エンジンの状態によって正常な数値が変わります。
この記事では、船のバッテリー電圧の目安と12V・14Vの意味を簡単に解説します。

船のバッテリー電圧は何Vが正常?

船のバッテリー電圧は、エンジンの状態によって数値が変わります。
正常かどうかを判断するには、まず基本の電圧を知っておくことが大切です。
エンジンをかけていない状態では、満充電のバッテリーで約12.6V前後になります。
12.4V程度ならまだ問題ありませんが、12Vを下回ってくるとバッテリーが弱っている可能性があります。

エンジン始動時は13.5〜14.5Vが正常

エンジンを始動すると、電圧は上がります。
これはエンジンに付いている**オルタネーター(発電機)**がバッテリーを充電するためです。
そのためエンジンがかかっているときは、13.5〜14.5V程度になるのが正常です。

GPSからも確認可能

「14Vもあるけど大丈夫?」と心配する人もいますが、これはむしろ正常な状態です。

エンジン始動時に12V台のままなら要注意

逆にエンジンがかかっているのに12V台のままの場合は、充電がうまくできていない可能性があります。
オルタネーターやレギュレーターの不具合、配線トラブルなどが原因になることもあります。
船では魚探やライト、電動リールなど電装品を多く使うため、バッテリー電圧のチェックはとても重要です。
トラブルを防ぐためにも、エンジン停止時は12.6V前後、始動時は13.5〜14.5Vを目安に覚えておくと安心です。

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