船外機がかからない原因と対処法 | セルが回る/回らない別の確認手順

トラブル

【結論!】まずやること(3分でチェック)

  1. メインスイッチON
  2. キルスイッチの装着確認
  3. スロットルのニュートラルポジション
  4. 燃料ホースのエア抜き
  5. バッテリー電圧 12.4V以上

出航直前にエンジンが掛からないとドキッとしますよね。
まず、この記事では現場で確実にチェックするポイントをご紹介します

まず確認する3つのポイント

マリーナでも「昨日まで普通に動いていたのに…」という相談はよくあります。
初心者から意外とベテランの方でも、たまにあるのがこの3つのポイントです

  • メインスイッチがONもしくは1か2になっているか(主電源)
  • キルスイッチがついているか
  • スロットルのニュートラルポジション

それでも掛からない場合、特に久しぶりの出航でありがちなのが次の2つ

  • 燃料ホースのエア抜き不足(燃料が送られていない)
  • バッテリー電圧不足
バッテリーはGPSからも確認できます

ここまで確認してもエンジンが始動しない場合、原因は2つに分かれます。

セルが回らない場合(キーを回しても無反応、「カチッ」と音だけする)

→ 電気系トラブルの可能性が高いです
(バッテリー上がり、ターミナル端子の接触不良、キーシリンダーの故障など)

セルモーターは回っている(キュルキュル音がする)のに掛からない

→ 燃料・点火系トラブルの可能性があります
(プラグの劣化、フィルターの詰まりなど)

※それぞれの確認手順を別の記事で詳しく解説していますので、状況に合わせて確認してみてください。

やってはいけない対処

ここで絶対やってはいけないのが、無理にセルを回し続けること
セルモーターは短時間の使用を前提に作られています。長く回し続けるとバッテリー電圧が低下し、点火できなくなるだけでなく、スターターモーターやリレーを痛める原因になります。
5秒程度回して掛からない場合は、一度キーを戻して原因確認を行ってください

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